top of page
SPT_Blog_1080x.jpg

SPT2 Bridgeは、ユーザーの方々に簡単な操作で、GPSデータを編集し

GameTrakaにアップロードしていただくために、改良されたものです。 

進化した機能 

  • ダウンロード、アップロードの速度が向上 

  • Game Trakaアカウントと直接連携 

  • SPTで計測したイベントの自動検出 

  • デバイスの残メモリーの%表示を追加 

  • アップロード前に、タグの作成、イベントへの割り当て、選手の選択が可能 

  • SPT2デバイスの名称登録や編集 

イベント作成 

SPT2 Bridgeは、日付、時間、選手の数などを読み取り、自動でイベントを作成します。 

特定の練習や試合に対して、よりスムーズにタグ付けやデータ編集が行えます。

Process Event 2.JPG

選手の割り当て 

より視覚化された形で、デバイスやデータを取り扱えます。 

GPSの数を検出するだけでなく、見やすい形で個々のデバイスを表示し、名前の編集、残メモリー数、録画イベントの時間、などのデバイス内の情報を簡単に見ることができます。

Assignment 2.JPG

ダイレクトアップロード 

Game Trakaとの連携により、アップロード後にGame Trakaで行っていた名称編集や割り当ての作業を、ダウンロード直後にBridge上で行えるようになりました。 

作業ステップを省略、一つの流れで作業を行えるようにし、アップロードまでの過程をより簡単に、楽しく行えるようにしました。 

また、アップロード速度の向上で、より短い時間でデータ閲覧まで行えるようになっています。 

Processing.JPG

今までの機能をさらに改良し、より便利になっておりますので、

SPT2 BRIDGEを是非ご利用ください!

Mac_edited_edited_edited.png

Mac OS

6165-windows.png
アイコンをクリックしてダウンロードください

注意

SPT2 Bridgeでは、SPT1は読み込めません。

MacでSPT1を使っているユーザーは、SPT2 Bridgeへアップロードしないことを推奨いたします。

Winでのユーザーは、両方のソフトを併用して使えるので、SPT2 Bridgeを使ってもらっても問題ございません。

bottom of page