【クラブ導入事例】J-SPORTS FOOTBALL CLUB様がSPTを活用中!
- SPT JAPAN
- 7月1日
- 読了時間: 2分
〜選手の成長を「見える化」する最新ツール〜

栃木県真岡市を拠点に活動するジュニアユースサッカークラブ「J-SPORTS FOOTBALL CLUB」が、JS SPORTS LABが取り扱うSPTを導入しました。
日々の練習や試合で、選手の走行距離、スプリント回数、最大速度などをデータで可視化し、成長の記録やコンディション管理に活用されています。
今回、クラブの皆さまより、SPTを実際に活用している現場の映像をご提供いただきました。選手たちがどのようにSPTを使い、日々のトレーニングに取り組んでいるのかがよく分かる、非常に貴重な内容です。
ご協力に、心より感謝申し上げます。
なお、J-SPORTS FOOTBALL CLUB 山崎監督からも、SPTの活用についてコメントをいただきました。
■ 山崎監督コメント

「(SPTは)ジュニアユース年代で個人のプレーを『可視化』できることが非常に有効だと思います。今まで目で見て、感覚で伝えていた部分が、データいとして現れることで、選手に対して根拠のあるアプローチができるようになりました。 選手自身も、自分がどれくらいの距離を走っているか、どれくらいのスプリントをしているかを把握できるようになり、成長に大きく役立っています。 栃木県オンリーワンでナンバーワンのチームを目指して、これからも頑張ります!」 SPTが選手の成長を支える確かなツールとして活用されていることが伝わってきます。」
ご活用、誠にありがとうございます!
■ 育成年代にSPT GPSが役立つ理由
プレーの「見える化」
感覚に頼らず、数値で自分の動きを確認できることで、選手自身が課題を正しく理解し、意識的な改善へとつながります。
成長の実感がモチベーションに
データの蓄積によって、少しずつ成長していることが目に見えて分かり、選手のやる気もアップ!
トレーニングの質を向上
一人ひとりの状態や特性に合わせてトレーニング内容を調整でき、より効果的な指導が可能になります。
怪我のリスクを軽減
疲労や過負荷の兆候も数値で把握でき、怪我を未然に防ぐサポートにもつながります。
J-SPORTS FOOTBALL CLUB様では、「ただ練習する」から「根拠を持って成長する」育成スタイルへと進化を遂げています。
SPTは、未来ある選手たちの大切な“育成パートナー”として活躍しています。
JS SPORTS LABは、これからも現場の声に耳を傾けながら、最適なスポーツテクノロジーを通じて選手と指導者をサポートしてまいります。
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